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>>絨毯爆撃的勉強法では確実に挫折する

「受験に王道なし」なのは、JSA試験でも同じ。第一次試験については、とにかく地味な暗記を続ける。ただそれだけである。ただし、下手な勉強法というものはやはり存在する。例えば、辞書を1ページ目から一語ずつ覚えていくかのように、教本を1ページずつ最初からせっせと詰め込んでいく・・・ これは下手なやり方以外の何者でも無い。教本に掲載されている情報の半分以上は資料的価値を埋めるために含まれているもので、試験合格にそうした情報が必要とはJSAも考えていない。絨毯爆撃的な勉強法は、試験合格という目的に照らして無駄が多いというだけでなく、ほぼ確実に挫折すると言う致命的欠陥を持つ。なにせ教本は2008年版で約550ページもあるのだから(過去問題掲載ページを除いて)

●重要チャプターは過去問題から知る
上手な勉強法の第一歩は、まず過去問題を眺めること。教本のどのチャプターが重要か、特定チャプターの中でもどの内容が重要か、は過去問題(あるいは本原稿の表2データ)を見れば把握できる。100点満点で合格するつもりでないのなら、重要範囲(頻出範囲)ほど時間をかけて取り組むという、優先順位付けが必須である。その観点から見てとにかくおさせなければならないのが、「公衆衛生と食品保健」「酒類飲料概論」「フランス」「ドイツ」「イタリア」「ワインと料理」の6範囲。これだけで100点満点中73点分(2008年)の配点があるのだから、これらを完璧にすれば合格できる。その他の範囲は27点分(2008年)であるが、覚えるべき内容の多さ(必ずしも教本のページ数とは一致しない)と出題頻度のバランスを考えて、優先順位を付けるとよい。「チリ」「オーストラリア」【ニュージーランド」「ワインの鑑賞と表現法」「ワインのサービス実技」といった範囲は、配点の割に覚えるべき情報量が少ない範囲である。
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